亀戸の狐系自治会、来年の氏族合同秋祭り参加を正式表明
亀戸の狐系自治会は9日、既報の深川の氏族合同秋祭り(犬系・熊系、来場約1200人)への来年からの参加を正式に表明した。8日時点では「前向きに検討」としていたが、1日で正式表明に至った。共同実行委員の瀧浪悠人さん・柊木環さんは歓迎のコメントを寄せている。
■ 「前向きに検討」から1日
既報どおり、深川の犬系・熊系自治会が初めて合同で開いた秋祭り(来場約1200人)を受け、他地区の自治会から運営方法の問い合わせが相次いでいた。亀戸の狐系自治会は8日時点で「正式な打診はまだないが、前向きに検討したい」と答えていたが、9日、会長の早乙女丈さん(54、漂着二世)が本紙の取材に「昨日の記事を読んだ会員から、待たずに決めてはどうかという声が多く上がった」と述べ、来年からの参加を正式に表明した。
■ 商家の祭りが加わる
既報どおり、狐系は商家の家系が多く、屋台と縁日の担い手として知られる。早乙女さんは「犬系・熊系の祭りに、こちらの縁日の出し方を持ち込めば、来場者がさらに楽しめる組み合わせになるはずだ」と話す。共同実行委員の瀧浪悠人さん(犬系)・柊木環さん(熊系)は「規模が大きくなるほど、やることは増えるが、楽しみも増える」とコメントした。
■ 来年に向けて
具体的な開催規模・日程は来年の実行委員会で詰めるという。早乙女さんは「うちの氏族は目立つのが得意だから、ほどほどに頼みます、とは伝えてある」と笑って話した。



