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    亀戸狐系自治会、来年合同祭りへ具体案まとまる 仮称「三氏族秋祭り」

    既報(9日)で来年からの参加を正式表明していた亀戸の狐系自治会は17日、深川の犬系・熊系自治会との合同実行委員会で、来年の開催規模・日程の骨格を固めたと明らかにした。会期は来年9月下旬の週末2日間に拡大し、仮称を「三氏族秋祭り」とする。会長の早乙女丈さん(54、漂着二世)は、屋台の担い手として縁日の出し方を一から提案したと話す。

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    設計規制法の改正論争、市民懇談会で意見対立 「格差」と「自由」のはざまで

    デザインベビー世代への遺伝子設計規制法の改正をめぐり、市が14日夜、深川区民センターで開いた市民懇談会で意見が対立した。設計格差の是正を求める当事者団体と、現行の自由度を維持すべきだとする親の団体がそれぞれの立場を述べ、約2時間の懇談会は結論を持ち越した。

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    来春の合同成人式、試行の実施要領固まる ヒト・獣人・ロボットが同じ式に

    鵜飼素子市長が主導してきた「合同成人式」構想について、来年1月の成人の日に深川区民センターで初めて試行することが14日、市の発表で分かった。ヒト・獣人・デザインベビー世代の二十歳を対象に、共生ロボットの「稼働更新十年」の節目を迎えた所有者・事業者の出席も合わせて式次第を組む。

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    深川仲見世商店街の掃除ロボ「番太」、15年の勤務を終え引退

    深川仲見世商店街で2011年から通路の清掃と夜間の見回りを担ってきた共生ロボット「番太」が13日、部品の生産終了を理由に引退した。商店会は朝の営業前にささやかな感謝の会を開き、常連客も見送りに訪れた。ロボットの引退に正式な手続きが無いことが、法的地位が「いまだに揺れている」現状をあらためて映し出した。

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    鐘方式の屋内スピーカー、全棟設置完了 犬系氏族「鐘は吠え方と同じ」

    既報の揺らぎ警報伝達法「鐘方式」について、湾岸部対象マンションへの屋内スピーカー増設工事が11日、全40棟で完了した。1日に本運用が始まってからおよそ10日での完了となる。既報の深川氏族合同秋祭りで共同実行委員を務めた瀧浪悠人さん(26、犬系)は、鐘の鳴らし方に自分たちの氏族の暮らしが重なると話す。

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    亀戸の狐系自治会、来年の氏族合同秋祭り参加を正式表明

    亀戸の狐系自治会は9日、既報の深川の氏族合同秋祭り(犬系・熊系、来場約1200人)への来年からの参加を正式に表明した。8日時点では「前向きに検討」としていたが、1日で正式表明に至った。共同実行委員の瀧浪悠人さん・柊木環さんは歓迎のコメントを寄せている。

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    深川の氏族合同秋祭り、他地区から問い合わせ相次ぐ 来年は亀戸の狐系にも声

    既報の深川の氏族合同秋祭り(3日、犬系・熊系の自治会が共催、来場約1200人)を受け、他地区の自治会から開催方法を尋ねる問い合わせが相次いでいることが8日、分かった。共同実行委員の瀧浪悠人さん(26)・柊木環さん(29)は、来年は亀戸の狐系自治会にも声をかける方針を明らかにした。

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    「故郷へ送り返す儀式」実は詐欺 「望郷の会」代表ら逮捕

    「決まった潮と予報の日に儀式を行えば、故郷の世界線へ送り返せる」とうたって漂着一世から金銭をだまし取ったとして、警察は5日、団体「望郷(ぼうきょう)の会」代表・汐留巴容疑者(58)ら3人を詐欺の疑いで逮捕した。入会金30万円に加え、観測の進み具合に応じた「御礼」を毎月求める仕組みで、約2年間で漂着一世ら40人超から総額約8000万円を集めていたとみられる。一方通行は制度上も物理的にも確認されていない揺らぎの性質を悪用した手口で、TDAも改めて注意を呼びかけた。

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    深川で初の氏族合同秋祭り、犬系と熊系の自治会が共催

    深川の漂着系住民のうち、港湾・警備の家系に多い犬系と、山手の職人集落にルーツを持つ熊系の二つの自治会が3日、初めての合同秋祭りを深川の河川敷で開いた。それぞれ別々に営んできた祭礼を一つの会場にまとめる試みで、太鼓の打ち方や屋台の献立の違いを「見せ合う」構成にしたところ、来場者は例年の単独開催の合計を上回る約1200人に上った。

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    鐘方式、1日付で本運用開始 高層住宅向けにアプリ連動も試験導入

    TDAと市は、揺らぎ警報の伝達法「鐘方式」を10月1日付で防災無線へ正式に組み込み、本運用を開始した。9月の試験放送で浮かんだ「高層内廊下で聞こえない」「打数の意味を若年層の半数が知らない」という課題に対応するため、予報アプリ「まど番」との連動も試験的に始めている。

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    鐘方式、本運用開始 防災無線に組み込み

    収容施設時代に由来する揺らぎ警報の伝達法「鐘方式」が1日、湾岸3地区の防災無線に正式に組み込まれ、本運用が始まった。9月3日の試験放送を経ての実施で、信号の意味は一打=注意・二打=警戒・三打=避難。

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    岸渡りの二世立会人、正式化を決定 市と儀礼団体連合、来春の合同成人式へ実施要領

    東亰市と漂着系儀礼団体連合は28日、岸渡りの立会人について、これまで「代理」扱いだった二世立会いを正式な選択肢として名簿に明記することで正式合意したと発表した。既報(9月9日)の調整が実り、来春試行の合同成人式に向けた実施要領の骨子がまとまった。一世立会人の高齢化を踏まえた措置で、鵜飼素子市長は「数字を見てから騒ぎましょう、が口癖の私にしては珍しく、数字が出る前に動いた案件です」と述べた。

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    刀士免許秋試験、合格108人 倍率20.7倍 剣術の家系でない初の合格者も

    日ノ國刀士会は26日、刀剣携行特例法に基づく刀士免許秋試験の合格者を発表した。全国2,240人が受験し合格は108人、倍率20.7倍で既報の「今年も20倍超」の見通しどおりとなった。合格者の中には、鹿目流・水無瀬流・氷室流いずれの家系にも連ならない初めての合格者が含まれており、刀士会内でも話題になっている。

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    無免許の「外来系技術体験教室」経営者を書類送検 受講生39人

    警察は26日、免許を持たないまま外来系技術の実演教室を営業していたとして、城東地区でカルチャー教室を経営する男(34)を書類送検した。受講料は月謝制で、受講生は延べ39人。押収された教材からは実演に使われたとみられる仕掛けが見つかっている。

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    窓グッズ人気に便乗、模倣レプリカの相談相次ぐ 市消費生活センター「本物は市場に出ない」

    既報の民間喫茶店「灯窓茶房」の窓グッズ人気に便乗する形で、無許可の粗悪な模倣レプリカがネット通販で出回り始めていることが22日、市消費生活センターへの取材で分かった。今月に入って相談件数が目立って増えており、次元調査課は「本物の窓漂着物は国庫帰属で市場に出ない」と改めて注意を呼びかけている。

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    常磐堂の「起動日」、預かり305台に家族の列 「準人格」論議の外側で

    京橋の共生ロボット永代預かり業「常磐堂」で16日、月1回の「起動日」があった。役目を終えたロボットが一時的に電源を入れ、預けた家族と面会できる日で、既報のとおり預かり台数は300台を超えている。ロボ法制審で法的地位の議論が続く一方、この日集まった家族たちの関心は、もっと小さなところにあった。

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    「機巧祭」参加登録始まる 常磐堂チーム、預かりロボで4年連続出場へ

    非ヒト型の共生ロボットと人がペアで走る「機巧走」の大会「機巧祭」(10月・京橋)の参加登録が13日、始まった。永代預かり業の常磐堂(既報)は、預かり中のロボットで4年連続の出場を目指すと明らかにした。ロボ法制審の議論が続くなか、競技の場では「相棒」としての関係が先を行く。

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    「昼の刀士、夜の監視員」 秋の合同訓練、深川の封鎖線で 鹿目千歳さん「刀は抜かなかった回数で」

    刀士会と監視業組合の秋の合同訓練が9日未明、深川2丁目の封鎖線を使って行われた。市民の口語で「侍」と「忍者」と呼ばれる二つの職能が、揺らぎ現場の夜間封鎖を想定して分業を確認した。刀士の鹿目千歳さん(41)は排除措置の同行27回で抜刀3回。「刀は、抜かなかった回数で評価してください」と話した。

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    岸渡りの立会人、二世の正式化へ調整 市、来春の合同成人式に向け

    市は9日、漂着系の成人儀礼「岸渡り」の立会人をめぐり、これまで「代理」扱いだった二世立会いを正式な選択肢として名簿に明記する方向で儀礼団体連合と調整に入ったことを明らかにした。一世立会人の高齢化を踏まえた措置で、来春の合同成人式への導入をめざす。

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    式典、大きな混乱なく閉幕 一般来場者は推計1万2千人

    7日の漂着記念日式典について、市民協働課は8日、一般来場者数の推計が約1万2千人だったと発表した。混雑や事故の報告はなく、招待された一世121人のうち103人の参列者も全員が無事に帰宅したという。市は来年に向け、送迎導入初年度の課題を洗い出す。

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    漂着五十一年、岸浜公園で式典 「岸の子守唄」半世紀ぶり人前へ

    漂着記念日の7日正午、岸浜公園で式典が開かれた。1975年の集団漂着から51年。招待された一世121人のうち103人が会場に姿を見せ、式典冒頭には「岸の子守唄」が湾岸第三中学校を中心とする合唱団37人によって初めて公の場で歌われた。大潮集中観測の最終日と重なる中、大きな混乱はなかった。

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    岸浜公園、前日の設営完了 検査ゲートは11時、荒天判断は当日朝

    7日正午に岸浜公園で開かれる漂着記念日式典を前に、6日午前までに会場設営が完了した。会場周辺は当日9時から15時まで車両通行止めとなり、大潮集中観測の最終日と重なる警備・検査態勢は市民協働課とTDAの共同現地本部で調整する。荒天時の判断は7日午前6時に発表される。

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    送迎ボランティア80人、最終研修 漂着記念日まであと3日

    漂着記念日(7日)の式典に招かれる一世121人の自宅送迎を担う市民ボランティア80人が4日、湾岸市民会館で最終研修を受けた。定員の3倍を超える応募から選ばれた面々で、最高齢の岸谷タネさん(101)を担当する大学生・朝倉岬さん(20)の姿もあった。

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    「岸渡り」立会人、名簿で地区越え仲介へ 市と儀礼団体連合が協議入り

    成人儀礼「岸渡り」に必要な立会人を地区を越えて仲介する市の登録制度案「立会人名簿(仮称)」をめぐり、市と儀礼団体連合は2日、協議に入った。市内の一世は約480人にとどまり、体力面で立会可能な人は百数十人という。年内に論点整理し、来春の合同成人式試行に間に合わせたい考えだ。

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    鐘方式、初の試験放送 湾岸3地区で 「二打の意味」知らぬ若年層半数

    TDAと市は3日午前10時、収容所時代由来の警報伝達法「鐘方式」の試験放送を潮見・深川・砂町の湾岸3地区で初めて実施した。来年度予算での防災無線組み込みに先立つ実証で、一打は注意、二打は警戒、三打は避難を意味する。試験は二打までにとどめたが、若年層の約半数が打数の意味を知らないなど課題も浮かんだ。

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    一世招待、今年は121人 漂着記念日、送迎に市民ボランティア

    9月7日の漂着記念日を前に、東亰市は1日、湾岸の岸浜公園で開く記念式典の概要を発表した。招待する漂着一世は121人で、10年前のほぼ半数。高齢化が進む一世の参列を支えるため、今年から市民ボランティアによる自宅送迎が導入される。

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    電源を切れない家族たち ロボット「永代預かり」300台超

    役目を終えた共生ロボットを有償で預かり続ける「永代預かり」の利用が増えている。仏具店から転業した常磐堂(京橋)では預かりが300台を超え、新規申し込みは3カ月待ち。法的地位が定まらないまま(既報)、「処分」を選べない家族の受け皿になっている。

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    岸見物系配信者ユメさん、規制線内立ち入りの疑いで事情聴取 「速報」文化に賛否再燃

    揺らぎ現場の実況配信で知られる配信者ユメさん(19)が、深川の回収現場で規制線内に立ち入った疑いで深川署の事情聴取を受けていたことが29日、分かった。フォロワー820万の「岸見物系」を代表する存在だけに、現場配信の是非をめぐる議論が再燃している。

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    合同成人式、市と儀礼団体が初の合意文書 来春試行へ

    ハーフ世代の「二つの成人式」問題で、東亰市と漂着系儀礼団体連合は29日、来春の合同式典を試行することで初の合意文書を交わした。

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    感応開発商法に初の業務停止命令 「開眼保証」の教材業者

    「呼吸法で透過感応が開眼する」とうたい高額教材を販売していた業者に対し、消費者庁は29日、感応開発商法として初の業務停止命令(6カ月)を出した。

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    深川で未明に中規模揺らぎ 貨物状の漂着物3点、TDAが回収

    21日午前3時40分ごろ、東亰・深川2丁目の路上で中規模の揺らぎが発生し、貨物とみられる漂着物3点が確認された。東亰次元境界観測管理局(TDA)が回収し、周辺約200メートルが約4時間立ち入り規制された。けが人はなかった。

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