尾追い学生秋季リーグ、都立豊洲高が枝川高の開幕3連勝を止める
尾追い学生秋季リーグ第4節が13日、亀戸第二体育館で行われ、既報のとおり開幕3連勝中だった都立枝川高校が、今季初参戦の都立豊洲高校に10-9で惜敗し、今季初黒星を喫した。
■ 開幕3連勝、最終盤で崩れる
既報のとおり都立枝川高校・尾追い部は、9月14日の私立汐留学園戦(12-9)、22日の都立辰巳高校戦(10-8)、10月8日の私立亀戸学園戦(11-7)と3連勝してきた。13日の第4節、相手は今季新規参入の都立豊洲高校。序盤から中盤までは枝川が9-6とリードしていたが、終盤に豊洲が3本連続でリボンを奪い、9-9の同点に追いついた上で最後の1本を決め、10-9で逆転勝ちした。
■ 豊洲高、新興校の強さ
豊洲高・尾追い部は今季創部2年目。主将(3年、氏名未定)は「前半はリードされて正直厳しいと思ったが、相手が守りに入った分だけ狙い目が見えてきた。最後の1本は、これまでの試合を全部見て狙いを絞っていたので取れる気がしていた」と振り返った。顧問は「創部2年目でこの結果が出るとは思っていなかった。選手の集中力が最後まで切れなかったのが大きい」と評した。
■ 枝川高「3連勝が終わったことより」
枝川高の主将は試合後、「3連勝が終わったことより、最後にリボンを連続で3本取られたことの方が悔しい。守り方が甘くなっていた」と話した。顧問は「負けを知らない3試合を続けてきたので、ここで一度負けを知れたことは、11月のリーグ終盤に向けてむしろ良かったと思いたい」とコメントした。リーグは11月まで続き、枝川高は次節、既報の私立汐留学園との再戦を予定している。


