尾追い学生秋季リーグ、都立枝川高が3連勝 新興校・私立亀戸学園を振り切る
尾追い学生秋季リーグ第3節が8日、亀戸第二体育館で行われ、既報のとおり開幕2連勝中だった都立枝川高校(創部46年)が、今季新規参入の私立亀戸学園を取り11-7で下し、開幕3連勝とした。
■ 新興校を振り切る
既報のとおり都立枝川高校・尾追い部(創部46年。壁上競走部とは別)は、9月14日の開幕戦で私立汐留学園を取り12-9で下し、9月22日の第2節では都立辰巳高校を取り10-8で退けていた。8日の第3節、相手は今季新規参入の私立亀戸学園。序盤はリボンの取り合いで互角の展開が続いたが、後半に枝川高が連続して相手のリボンを奪い、最終的に取り11-7で振り切った。
■ 主将「3試合目が一番怖かった」
枝川高の主将(3年、氏名未定)は試合後、「新しいチームは手の内が分からない分、最初の2試合より怖かった。でも、怖いときほど基本に戻れ、というのが部の合言葉なので」と話した。顧問は「3年目の部員がようやく後輩に『怖がるな』と言えるようになってきた。勝ち数より、そっちの変化がうれしい」とコメントしている。
■ 亀戸学園「次は取り返す」
初参戦の私立亀戸学園は、創部したばかりのチームながら前半を接戦に持ち込んだ。主将(2年、氏名未定)は「負けはしたけど、前半のあの感じを後半も続けられれば、次は分からない」と話し、リーグは11月まで続く。


