速報
← トップへ戻る

深層

州崎第三住宅「ノック」、26日未明は途絶える 2巡目が一周した翌日

2026年(透暦52年)9月26日 (社会部・汐入梨花) English

©東亰新報

州崎第三住宅で続いてきた未明の「ノック」通報が、26日未明は一件も寄せられなかった。既報のとおり25日に「2巡目」が1階から5階まで順序を崩さず一周したばかりで、通報が途絶えたのは9月上旬の通報開始以来初めて。管理組合は「終わったとは思っていない」としている。

州崎第三住宅の「ノック」通報は、26日未明は一件も寄せられなかった。管理組合によると、既報のとおり21日から25日にかけて1階から5階まで順序を崩さず一周した「2巡目」の直後だけに、当直の理事は「今夜こそ6件目、つまり2巡目の続きが来るかもしれないと身構えていたが、何も起きなかった」と話す。通報が一件もなかった夜は、9月上旬に最初の通報があって以来、今回が初めてだという。

潜行監視員は既報どおり5階に詰めていたが、動きがなかったため報告事項もなかった。監視業組合の担当者は「何も起きないことも、記録としては記録している。むしろ何もなかった夜の方が、後になって意味を持つこともある」とコメントした。

TDAによれば、26日未明の周辺の透過指数は平常値で、揺らぎに対応する観測事象も確認されていない。管理組合は「終わったと判断するのはまだ早い。これまでも数日空くことはあったので、しばらくは従来どおりの注意喚起を続ける」との立場を示した。「未明の戸叩きには応答しないでください」の案内は変更せず継続するという。

真偽・原因とも未解決のまま温存されている。

広告

灯窓茶房、羽田沖にて開業中。

やぐらの明かりを見ながら、次の抽選を待つ場所。

関連記事