ゆらりの札

連載4コマ「ゆらり」第21回。第5窓の市場の人々が札を掲げたという記事を聞いて、ゆらりも自分の湯呑みを掲げて何かに気づいてもらおうとする話。
1コマ目: 戸田「窓の向こうで、札を掲げたらしい」(ゆらり、湯呑みをじっと見る) 2コマ目: (ゆらり、湯呑みを窓へ高々と掲げる) 3コマ目: 権田原「...誰に気づいてほしいんだ」 4コマ目: 汐入「気づいてほしいのは、たぶんお茶のおかわりです」
4コマ

連載4コマ「ゆらり」第21回。第5窓の市場の人々が札を掲げたという記事を聞いて、ゆらりも自分の湯呑みを掲げて何かに気づいてもらおうとする話。
1コマ目: 戸田「窓の向こうで、札を掲げたらしい」(ゆらり、湯呑みをじっと見る) 2コマ目: (ゆらり、湯呑みを窓へ高々と掲げる) 3コマ目: 権田原「...誰に気づいてほしいんだ」 4コマ目: 汐入「気づいてほしいのは、たぶんお茶のおかわりです」
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TDA次元調査課は5日、第5定常窓「剣の国」で9月27日・30日・10月3日の3回の開口中、窓の向こうに見える市場の一角で、人々が小さな木札のようなものを窓の方向へ掲げる行動が連続して確認されたと発表した。これまで「向こうがこちらを認識している証拠はない」としてきた公式の立場を、今回初めて修正し、「気づいている兆候とみてよい観測が積み重なった」との見解を示した。断定は避け、意思疎通とは依然区別している。
連載コラム「窓外」第4回。第5窓の市場の人々が札を掲げたという記事を読み、1975年に新人記者として漂着者の収容所を取材した日のことを思い出す編集長の独り言。