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白瀬ユキ、12月の単独公演の詳細発表 新曲「一方通行」ヒットが後押し

2026年(透暦52年)10月8日 (文化部・芸能・小柳ちひろ) English

©東亰新報

バラード歌手・白瀬ユキ(31)は8日、既報の新曲「一方通行」のヒットを受けて予告していた単独公演の詳細を発表した。12月12日、京橋ホールで開催、チケットは10月中旬発売。「岸の子守唄」のカバーで知られる白瀬にとって、オリジナル曲中心の単独公演は初めてとなる。

■ 「一方通行」がランキング上位に

既報のとおり、白瀬ユキは5日、配信サービス「ミナト」でオリジナル曲「一方通行」を配信した。揺らぎの一方通行性を片思いに重ねた歌詞が話題を呼び、配信直後からランキング上位に浮上。その勢いを受けて予告されていた単独公演の詳細が8日、発表された。

■ 公演概要

公演は12月12日、京橋ホールで開催。チケットは10月中旬に発売予定で、価格は未定。白瀬は「岸の子守唄」のカバーで広く知られてきたが、本人名義のオリジナル曲を中心に組む単独公演は今回が初めてとなる。所属事務所によると、既報の「岸の子守唄」カバーはセットリストに含めるものの、あくまで「一曲として」の位置づけで、公演全体はオリジナル曲が主軸になるという。

■ 「自分の声で、自分の歌を」

白瀬は発表会見で「子守唄のカバーで覚えてくださった方には感謝しかないが、今回は自分の声で、自分が書いた歌を聞いてほしい、という公演にしたい」と話した。既報のとおり子守唄の口移し稽古では録音禁止・意味非公開の方針が貫かれてきたが、今回の単独公演ではそうした制約は無く、白瀬自身の言葉で曲について語る場面も設ける予定という。

■ ファンの反応

配信コメント欄やファンコミュニティでは、単独公演の発表直後から「待っていた」「オリジナル曲での白瀬さんをようやく聞ける」といった声が多く上がった。潮騒レコード関係者は「『一方通行』のヒットが無ければ、今回の発表はもう少し先になっていたかもしれない。曲の力に背中を押された」と話している。

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