速報
← トップへ戻る

エンタメ

白瀬ユキ「岸の子守唄」、23日に先駆け一度きりの生放送で

2026年(透暦52年)9月17日 (文化部・芸能・小柳ちひろ) English

©東亰新報

歌手・白瀬ユキが23日の音楽祭「岸辺の歌」で初披露する「岸の子守唄」の公式カバーについて、協会ラジオが20日夜、一度きりの生放送枠を設けることが17日、分かった。既報のとおり稽古は録音無しの口移しで進められており、事務所は「音源として残す披露ではない」と説明している。

協会ラジオは17日、20日午後9時からの音楽番組内で、白瀬ユキによる「岸の子守唄」カバーの生放送枠を設けると発表した。既報のとおり同曲の採譜者・岸浦汐さん(74)の指導方針は録音を残さない口移し稽古で、白瀬の事務所も「今回はあくまで生放送であり、音源化・アーカイブ配信の予定はない」と改めて説明した。

番組担当プロデューサーは「一度しか聴けない、という条件そのものが、この曲にはふさわしいと思った」と話す。既報のとおり23日の音楽祭前売り券はすでに完売しており、当日会場で聴けない読者・視聴者への配慮という面もあるという。白瀬の事務所は「稽古の進め方を変えるつもりはない、という既報の立場に変わりはない。生放送も、稽古の延長として臨む」とコメントした。

23日の本番に向け、白瀬は岸浦さんとの稽古を引き続き重ねているという。放送は録音せず、聴き逃した場合の再放送予定もない。

広告

『一九七五年の窓』増刷二十刷

問いは誰のものでもある。九重果林・著
湾岸書房

関連記事