祝日化議連94人、式典にそろって参列 横断幕なし
超党派議連「漂着記念日を国民の祝日にする会」の議員94人が7日、漂着記念日式典に事前の方針どおり横断幕や発言なしでそろって参列した。世話人の戸浪誠一氏は「今日は聴くだけの日と決めていました」と述べるにとどめた。
■方針どおり、静かな参列
6日の前日会合で「発言・横断幕なしでそろって参列する」としていた議連の方針は、7日も貫かれた。94人の議員は一般参列者と同じ動線で入場し、来賓席の一角にまとまって着席したが、式典中に旗や横断幕を掲げる場面はなかった。世話人の戸浪誠一氏は式典後、報道陣に「今日は聴くだけの日と決めていました」と述べるにとどめ、法案提出に向けた具体的な言及は避けた。
■来年の通常国会提出、目標は変更なし
既報のとおり議連は賛同者94人を集め、来年の通常国会への法案提出と、法案要綱の年内取りまとめを目標に掲げている。戸浪氏は式典を終えた感想を問われ、「今日決めたことは何もありません。ただ、この日をどう思うかは、今日改めて確かめられたように思います」とだけ話した。
