「子守唄まんじゅう」発売初日 記念日商戦、仕込み実る
潮見橋通り商店街の老舗和菓子店が7日、漂着記念日に合わせて仕込んできた新商品「子守唄まんじゅう」を発売した。既報の統一点灯にならい、店頭では窓辺の灯りも夜まで続けられた。
■早朝から行列、昼過ぎに完売
既報のとおり潮見橋通り商店街振興組合の呼びかけで仕込まれた限定商品「子守唄まんじゅう」が7日朝、老舗和菓子店の店頭に並んだ。式典に向かう参列者や近隣住民が早朝から列をつくり、用意した数量は昼過ぎに完売したという。振興組合理事長の田村忠雄氏は「式典に合わせて何かできないか、というところから始まった話です。売り切れたのは嬉しいですが、来年はもう少し数を用意します」と話した。
■窓辺の灯り、式典の夜も
既報の「秋の窓の日」統一点灯にならい、加盟店は式典当日の夜も窓辺に小さな灯りを置いた。田村氏は「由来がはっきりしないところも含めて、この商店街らしいやり方だと思っています」と述べ、来年以降も式典の時期に合わせた商品開発を続ける考えを示した。
