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ユメの現場から:窓の前で呼吸法、ためしにやってみた

2026年(透暦52年)10月11日 (寄稿・ユメ) English

©東亰新報

連載「ユメの現場から」第4回。遠野汀記者の呼吸法検証コラムを読んで、灯窓茶房の窓際で勝手に真似してみたら、店主に見つかって気まずい思いをした話。

遠野さんの呼吸法コラム、編集部のチャットで先に読ませてもらったんですけど、普通に面白かったです。1カ月も続けるの、正直えらいと思う。あたしだったら3日で忘れてる。

で、今回の取材先が灯窓茶房だったので、つい真似したくなって、窓際の席でこっそりあの呼吸をやってみました。窓を開けて空気を吸い込む、ってやつ。茶房の中なので窓は開けられないから、代わりにグラスの水をちょっと深呼吸しながら飲む、謎アレンジです。

3回目くらいで目を閉じてたら、「お客さん、大丈夫ですか」って店主の宮井さんに心配されました。めちゃ気まずかった。配信じゃなかったのが幸い。配信中にこれやってたら、コメント欄がもう地獄だったと思う。

結局、何も視えなかったし、第1窓の光も出なかったし、ただのお茶休憩になりました。でも帰り道、なんとなく頭がすっきりしてたのは本当。遠野さんの「視えなかったが、朝は気持ちよかった」、あれ嘘じゃないと思う。あたしの場合は「視えなかったが、ちょっと恥ずかしかった」でした。似たようなもんです。

この記事に登場する人物

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やぐらの明かりを見ながら、次の抽選を待つ場所。

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