六角球・第12節は東亰ヘクスが北都と対戦 首位独走に新たな挑戦者
六角球リーグ事務局は5日、第12節の組み合わせを発表した。首位・東亰ヘクス(9勝2敗)は、既報(10月31日)で本紙追跡分初の白星を挙げた北都と対戦する。2位・深川ペリカンズ(7勝1敗1分)は浪速シックスと、尾張は今節も試合がない。
■ 首位に、初白星の勢い
既報のとおり、北都は10月31日の東亰ヘクス戦で本紙追跡分初の勝利を挙げたが、その後の第11節(既報)では深川ペリカンズに敗れ、連勝とはならなかった。それでも主将・柏原岳選手(27、既報)は「一度勝てたことで、次も勝てると思えるようになった」と振り返っている。第12節で再び対戦するのは、初白星を奪った相手そのものである東亰ヘクス。リーグ事務局は「同一節内での再戦に近い組み合わせになったのは今季初めて」としている。
東亰ヘクスの主将は取材に「北都は一度勝った相手を甘く見る理由がない。前回とは違う試合になる」と警戒感をにじませた。江南周主将(26、既報)率いる深川ペリカンズは、浪速シックス(1勝4敗1分)との対戦となるが、「格下だからといって流す試合は一つもない」と江南主将は述べている。
■ 尾張、今節も試合なし
尾張(3勝4敗)は第10節・第11節に続き、第12節も組み合わせがない。リーグ事務局は「日程調整の結果であり、特段の事情はない」としているが、ファンの間では「出番待ちの尾張」としてむしろ話題になっている。次節以降の対戦相手の発表が待たれる。
■ 他競技の様子
士道剣技は11月8日の秋の五番勝負第4節に向け、鹿目千歳選手(41、既報)らが稽古を継続中。投札は11月9日の沢渡権蔵・小此木大地再戦に向け非公開の稽古が続いている。忍競は21日の「夜長杯」(既報)に向けて準備が進んでおり、2連覇中の霧生伊織選手(29、既報)は国内選手のみでの3連覇を目指す。
第12節は11月上旬から中旬にかけて各地で行われる見通し。








