州崎「ノック」30件に 増設カメラが一瞬の揺れ 「人影とは言えない」
州崎第三住宅の「ノック」通報が、既報の29件から30件に増えた。16日未明の発生時、12日夜から稼働している増設カメラの映像に、これまでで初めて0.2秒ほどの揺れのようなものが記録されたが、管理組合は「人影とは言えない」としている。
管理組合によると、16日午前3時過ぎ、3階の一戸で既報と同じ二回ずつのノックが確認された。同時刻の増設カメラ映像を解析したところ、該当する戸の前で0.2秒ほど画面が揺れたような記録が残っていたが、輪郭や色は判別できず、機材の不具合とも区別がつかないという。夜間確認に加わっている潜行監視員は現場付近にいたが、気配・物音とも感知できなかった。透過指数は平常値のまま。管理組合は「これが手がかりと言えるかどうかも、今の時点では分からない」としており、真偽は今回も未決着のまま温存されている。
